【活用事例】ファンづくりマンガ動画が起爆剤になって心境変化、短時間で人柄が伝わり、お問い合わせも増えました!
自己紹介動画を制作させていただいた 管理栄養士ライター 渡部早紗(はやさ) 様に、Zoomインタビューさせていただきました!
苦手だったという自己紹介、ファンづくりマンガ動画をどのように活用されたのか。詳しくお聞きしました!
Q1.ファンづくりマンガ動画をどんな媒体で使われましたか?
オンライン交流会のときに自己紹介をして、残り時間が少なくなったらZoomのチャットのところに(動画を)貼って「ご覧ください」という感じで使わせていただきました。
あとはTwitterですね。Twitter(トップにある固定記事)の自己紹介で使わせていただきました。
Q2.ご依頼時は自己紹介が苦手というお話でしたが、実際にどんなふうに解決されましたか?
「渡部早紗(はやさ)」がどんな人か?を検索したときに(ファンづくりマンガ動画が)出てくるので
「こういう仕事をしているのね」「仕事内容よく分かるよ」「人柄が分かったよ」と声をかけていただきましたね。
人柄がよく伝わるようになりました。
動画制作のヒアリングでは、フリーランスとして活動はしていたものの駆け出しの駆け出しだったので、本当によねやまさんには申し訳ないほどふわふわした状態でした。
そこから深掘りしていって、方向性を定めていって「ああ、こういう方向に進んでいきたいな」とクリアになったので、そこがすごく大きかったです。
動画が起爆剤になって「(動画を)作ったからには、自分が言いきったからには、がんばらないとな」と思うようになりました。
その結果、動画公開後、お問い合わせも増えました!
Q3.同じような悩みを抱えている方に、どんな言葉をかけたいですか?
その場でパッと自己紹介をするのが苦手な人は「事前に創ったものをお出しする方法もありますよ」と伝えたいです。
(ファンづくりマンガ動画は)自分のプロフィールになるなと思いました。
ありがとうございました!これからも活用させていただきます!
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